三遊亭らっ好 オフィシャルサイト

プロフィール

三遊亭さんゆうてい らっ好らっこう

【定期出演】
　両国寄席／ 神田連雀亭／ 亀戸梅屋敷寄席
　三遊亭らっ好オススメらくご（つむぐカフェ）

お知らせ

詳細はスケジュールをご覧ください。

• 5/1（水）　三人会 in博多らくごカフェ笑庵
• 5/3 （金）　三人会 in中津堀川亭
• 5/4（土）　ここのえ落語会
• 5/5（日）　三人会 in春洞寺
• 5/6（月）　ご近所落語会 in山口県
• 5/7（火）　土橋寄席 in広島
• 5/8（水）　徳山coco.落語会
• 5/10（金）　連雀亭ワンコイン寄席／しのばず寄席
• 5/11（土）　連雀亭ワンコイン寄席
• 5/13（月）　両国寄席
• 5/14（火）　連雀亭昼席／両国寄席
• 5/19（日）　三人旅 報告会
• 5/21（火）　亀戸梅屋敷寄席
• 5/24（金）　ひらい円蔵亭
• 5/26（日）　草加健康センター
• 5/27（月）　つむぐカフェオススメらくご
• 5/31（金）　浅草余一会大二ツ目まつり
• 毎週木曜日18:00〜 佐世保はっぴぃFMにてラジオ

落語と寄席のこと

落語とは日本の伝統的な話芸。噺の最後に「オチ」がつくのが特徴。落語は身振りと手振りのみで噺を進め、一人何役をも演じます。衣装や舞台装置などを極力使わず、演者の技巧と聴き手の想像力で噺の世界が広がっていく、とてもシンプルで身近な芸能です。

前座の落語から始まり、漫才や手品などの色物と呼ばれる演芸と、二ツ目の落語がテンポよく進んでいき、最後に真打ちが登場し、トリを飾ります。寄席は毎日あり、落語家が日替わりで高座を務めます。お気に入りの落語家さんをお目当てに行くのも良いでしょう。

今はYouTubeなどの動画配信でもお楽しみいただけますが、やはり生きた落語を楽しむには、寄席に足を運ぶことが一番です。寄席の中では、どことなく非日常的な、江戸時代にタイムスリップしたかのような時間を楽しめます。

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